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呟いてたりぼやいてたりメモだったり日記だったり。 はまってるもの、本の感想など色々ごった煮。 ネタバレもありますのでご注意下さい。本館・別館共有です。
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本田さんの誕生日なのであがってきました。
誕生日おめでとうございます!
お陰様で国民の休日という恩恵に浴しております。
ありがとうございます!
そして、相変わらず何もできずにすみません……

11日ってことは、今日はオンリーだったんですよね。
初めは行くつもりだったのですが、諸事情で諦めました。残念です……。


先日書き上がった草稿をようやくちょろっと見直したら、ああもう……おかしなところが満載で、思わず現実から一時逃避したくなったので、少し前から無性に絵を描きたいと思っていたのもあって、約1年ぶりにお絵描きソフトを立ち上げてみました。
2時間ほど落書きをして1個も完成しなかったですが、取り敢えず満足しました。
さて、頑張って話を修正しなければ。

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今朝方、自転車を持って(背負ってではなく)崖を登るという夢を見ました。
どう考えても無理がある。
何かこう……深層心理の中に、立ち向かわなくては行けない障壁というか抑圧があるんでしょうか。
思い当たることがないわけではないですが。
体力使ってないですけど、朝から何となく疲れました。



2月初の日記ですね。
2月に入って急に仕事が忙しくなったのが、我ながらとても予想外です。
話しを書く余裕もなければ、本も読めないなんて……!
草稿が1月中に何とかできてよかったと本気で思いました。
でも、見直しがまったくできてないので、休日に頑張らないと。

ブクログに過去の読了本追加。
今回はゴーメンガースト三部作(登録したのは第一部の「タイタス・グローン」です)と、それが映像化された際に出版されたビジュアルブック(洋書)です。
ゴーメンガーストは、なんというか、暗~いファンタジーです。前にも書いたかと思いますが、読んでいて悪い夢のような話だなという印象でした。三部作ですが、二巻でほとんど話がまとまっているので、最後の第三巻「タイタス・アローン」は読まなくても良いかな、と正直思いました。
後者は洋書なので内容をちゃんと読んでないのですが、載っている写真がよいのでお勧めです。


先日読んだ「チャリオンの影」で久しぶりに歳の差CPに対するトキメキが甦ったので、歳の差CPについてのどうでもいい語り(と言うほどでもないですが)を続きに畳んでおきます。


記念日なので上がってきました。
同盟記念日おめでとう……!
そしてやっぱり何もできないです。すみません……
ネタは一応あると言えばあるのですが、いやもう、今書いている話でいっぱいいっぱいで。申し訳ないです。

それでも一応草稿が終わったので、隙を見て映画「わが心の歌舞伎座」を見てきました。映画といってもドキュメンタリーなのですけど。
普通の映画よりも若干チケット代が高いのですが、歌舞伎初心者の私にはなかなか解りやすくてよかったです。
歌舞伎座の舞台裏とか裏方さんの仕事とか、普段あまり見られないところが紹介されていたのも面白かったです。
しかし、特別上映だから割引効かないってのがね……仕方ないんでしょうが。
まあ、3時間楽しめたことを思えば、損はしてないかなとも思います。

あと一ヶ所繋がれば、取り敢えずひと繋がりになる……! というところまで来ました。
今回は長かった。過去形にするには、まだ早いですけど。
繋がったら、あとはひたすら見直しと手直しを繰り返して、ようやく終わりです。
とはいえ、一つの終わりは新たな始まりでもあるわけで……ははは……
一次にしろ二次にしろ、創作って苦しかったりつらかったりすることもあるんですけど、それでもやっぱり楽しいという気持ちに勝るものはないので止められないんですよね。
あ。まったく思いつかないタイトルを、どうにかして考えないといけないんだった……。



ブクログに、過去に読んだ本をまた追加。
「シルヴィーとブルーノ」(ルイス・キャロル)と「リリス」(ジョージ・マクドナルド)です。

「シルヴィーとブルーノ」は不思議の国のアリスとはまた違った味わいの、妖精の姉弟と語り手(大人)の織りなすファンタジー小説です。名作なのに絶版とは……


「リリス」を初めて読んだのは確か十代の頃でしたが、非常に衝撃を受けた覚えがあります。
これもファンタジーの部類にはいるのだと思いますが、もしかすると幻想小説なのかもしれません。
キリスト教的な世界観の話ではありますが、私は抵抗なく読めました。
あと、「リリス」でもそうですが、同じ著者の本の「ファンタステス」を途中まで読んで思ったのは、作者は女は男を惑わし堕落させる存在だと思っているんじゃなかろうか、ということでした。でも、乙女には癒しと救いを見ているのかな、と。これもキリスト教の考え方が下地にあるのかもしれませんが。
難解ではありますが、そのぶん読み応えもあります。

話は何となく先が見えてきたような来ないような……
取り敢えずどうにか矛盾を解消できそうなんですが、替わりに思った以上に修正個所が増えそうで、なんともかんとも。
まあ、致し方ないです。

話の進行くらいしか書くことがないので、ブクログの方に昔に読んだ本を記憶を辿りつつ追加してみました。
今回はクライヴ・バーカーの「ウィーヴ・ワールド」と「不滅の愛」です。両方とjも上下巻の、いわゆるダーク・ファンタジーというやつです。


あ。先日、映画「武士の家計簿」を観てきました。
地味ながらいい映画でした。幕末から明治までの世の中の移り変わりを、一歩引いたところから見つめる映画でもありました。

また一週間も日記があいてしまいました。
話は相変わらず詰まり気味です。
問題は無理・矛盾のない話の展開ができるかどうかなんですが、うまい解決方法が見つからなくて。それが見つかればすっきりするんですが……。


フォームよりメッセージをありがとうございます!
トップページにある「お返事」にて返信させていただきました。

cho02.jpg
cho01.jpg

1月2日に買ったチョコレートの福袋の中身。
上が外箱で、下が開けた状態。2段重ねです。
これの他に直径10センチくらいのガトーショコラが入ってました。
これで3千円なので、なかなかお得です。


移動時間やなんやらの間に、先日日記に書いていた「チャリオンの影」を上下巻とも読了しました。
引き続き、第2部「影の棲む城」読書中です。
面白くて仕方がないです。
1部と2部では主人公が違いますが、まったく関係なくもないこの微妙な繋がり加減が上手いなと思います。
あと、この作家さんの書く女性は実に魅力的です。
3部作なんだそうですが、できることならもっと長くシリーズ化してくれたらいいのに……


あまり日記を書かないのもまずいので上がってまりました。
先日の連休は、そろそろ一度話しを書くのを中断して、ここいらで部屋の掃除をしなければと切実に感じたので、年明けの大掃除をしました。
年末にできなかったもので……
メモしたり添削したりした話の残骸を思い切って処分して、本棚に入っている本を「読んでも残しておく物」と「読んだら処分する物」に分け、あとパソコン周りのほこりを綺麗にしました。
すっきりした。

そして、今日、前々から計画していた築地市場へ行って寿司をたべるぜ!ツアーを家人と決行してきました。
お寿司は美味しかったです。高かったけど。
せっかくなので、築地場内市場へも行ったのですが、なんと言いますか、あそこは常に周囲に気を配っていないと、仕事できている人の邪魔になるかターレットトラックに轢かれるかしそうで、緊張しっぱなしでした。
でも、面白い体験ができて良かったです。
築地のあとは月島でもんじゃでも食べようかという話だったのですけど、朝早く家を出た所為で築地経由で月島に着いたのが午前9時半。どこのお店も開いていなく、仕方がないので東京海洋大学へ行って明治丸を外観だけ見学し(今日は本来見学できる日ではなかったのですが、守衛さんが「周りからみるだけなら良いですよ」といってくれたので)、ついでに学校の中も散策し、何故か清澄庭園を経て両国までウォーキングをしてしまいました。さすがに疲れました。
それにしても、築地から両国までの間にいったい幾つの橋を渡ったことか……

年が明けても相変わらず日記が一週間に一度という状況に、我ながら参ったな……という気持ちでいっぱいです。
不調が直らず、ここ2ヶ月ほど同じ話を書き続けてます。長い話じゃないのにな……
どうやったら、文章の流が綺麗に行くんでしょうね。
最近、本当に上手く文章が選べなくてダメです。
できることなら今日明日で終わらせたいものです。はぁ……
おっと、年明け早々から愚痴っぽくなってしまいました。すみません。

そうですね、なにか明るい話題でも……
と言っても、これといってないので、年末年始の外出で、移動時間に読んだ本のメモでも。

「九年目の魔法」(ダイアナ・ウィン ジョーンズ)
ファンタジーで恋愛物なのね、と思いました。感想それだけかよ、と言われると何とも答えられないのですが……。
ロマンチックな話だし面白いとは思います。ただ、甚だ個人的なことですが、主人公の女の子にあんまり感情移入できなかったのが、素直にすごく面白かったと言えないこのもやもやっとした気持ちの原因かもしれません。

「チャリオンの影」上巻(
ロイス・マクマスター・ビジョルド)
読んだ本と言いつつ、この本はまだ読み途中なのですが、上巻を3分の2ほど読んだ時点で、私のハートを鷲掴みです。
ファンタジーの系統になるのでしょうが、剣や魔法で戦うと言うような派手さはなく(魔法は出てくるのか?)、宮廷内の権力争い・王国の継承問題といった題材を扱った渋い話です。
なんと言っても、主人公が35歳の草臥れた男性というのが実に好いです。すごく格好いい訳でもなく、野心に溢れているわけでもなく、どちらかというと控えめで、たぶん頭は良くて元の身分もそこそこ良いけど、若干ヘタレ気味(読んでいる所までの時点で)という、なんとも私のツボを押しまくるキャラクターでして。続きを読むのが楽しみでなりません。
ただ、何かの移動時間に読むか、いま書いている話が完成するまでお預けの状態なので、非常につらいです。


あ、そう言えば、福袋を買いました。
今年は、マリアージュ・フルールの紅茶の福袋と、東京新丸ビルに入っているチョコレート店の福袋、あとはパン屋の福袋にしました。
どれもなかなか良い福袋でした。

 
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