お久しぶりです。

ツイッターやっていないのに、最近とても日記をサボりがちです。
仕事行って家に帰って来るだけの毎日なので、これといって書くことが……

書きに来るたびに、忍者ブログの投稿画面の表示が変わっている気がするんですが、それだけ書いてないってことでしょうか。
いい加減に話を更新したいと思いつつ、意外と書く時間が取れない謎の日々であります。
忙しいのはありがたいことではありますけれど。身体が二つくらいあったらなぁと思います。

一番上の記事に表示される広告が大きくて、ちょっと鬱陶しい。

香りで月を知る。

もう１０月ですね。
どうりで金木犀の香りがしてきたと思いました。
金木犀の香りというのは、だんだん冷たくなってきた１０月の空気によく似合いますが。
それにしても寒い。極端すぎます。

今月は忙しいような忙しくないような、それでもやっぱり忙しそうな月です。
風邪をひかないようにと、腰を痛めないように気をつけないと。

王国から帰還

２４日は擬人化王国へ行って来ました。
２日経っても、何となく疲れがとれません。ええ、年のせいです……
相変わらずヘタはサークル数が多いですね。
英.日もたくさんサークル様がいて、どこを回っていいのか解らない私は、いつも買わせていただいているサークル様の本を買って、新規開拓はできませんでした。残念……。
あと、カタログにあったスタンプラリーに参加して、赤いボトルを貰いました。
色は着いていますけど無地なので、イベントとかではなく普通の場所でも使えそうです。

いつのまにか空気が秋めいてきました

日記がまた空いてしまいました。
今日は台風で、一番酷い時に帰宅時間が重なって、どうしようかと。
幸い家族が迎えに来てくれたので、濡れずに家までたどり着けました。

明日は木曜日ですが、楽しみだった「空から日本を見てみよう」が終わってしまったので、見るものがありません。
和風総本家もテーマによって見たり見なかったりなので、必ずの楽しみというわけではないんですよね……

だいぶ暑さの中にも秋らしさを感じるようになってきましたね。
私はと言えば、季節の変わり目で腰に危険を感じる日々です。
腰痛もちには危ない季節ですね……
気をつけないと。

嘘のような本当の話

自販機で、生茶のボタンを押したら午後ティーが出たのはどう言うことなんでしょうか……！
しかもレモンティーでした。
機械相手にやり場のない思いを抱えながら、その場をあとにするしかなかった私の気持ちと言ったら。
しかし、この場合、午後ティーのボタンを押したら生茶が出るんでしょうか。
恐くて試しませんでしたが、少し気になります。

疲れた

明日急にお客さんがくることになったので、午後から仕事を休んで延ばし延ばしにしてきた部屋の片づけを決行しました。
誤魔化しただけという気もしますが、取り敢えず何とかなったのではないかと……
あとはもう、ほんとに本を減らすしか方法がないです。
もう少し涼しくなったら、本棚を全部整理し直そうと思います。
下手に処分すると、あとで結局買い直していたりする羽目に陥るので、その辺りの加減が難しいです。
取り敢えず、積ん読の本を読まないとなぁ。

台風が通り過ぎた途端に虫が鳴き始めました。
もう秋なんでしょうか。

風物詩とは言えど

９月ですね。
そして台風が来ますね……
明日の朝が心配です。仕事場に着く前に濡れ鼠になるのだろうか。
あと、農作物や大水・崖崩れの被害が無ければいいのですが。

通販で買った英日本が、ものすごく好みでたまりません。
これが帝国島国の魅力なのか……！

書いても書いても終わらない

猫パンは無事に私の胃袋へ収まりました。
中は普通のクリームとチョコレートクリームでした。なかなかいけました。

８月も残すところ僅かですね。
話の方は取り敢えずちょっとだけ進みましたが、完成までにはまだ掛かりそうです。
ちなみにちびリスの続きではないです。すみません……
あの話は、まず読み返すところから始めないと行けないので、先に進められそうな他のリクエストを今は書いてます。
どうしても、読み返していると途中で眠くなってしまうんですよ。
いっそ読み返さずに書いてみたら、どうなるんだろうなぁ。意外と大丈夫かな……。

猫パン

ちょっ……！　可愛すぎるだろ！！！
中にクリームが２種類半々で入っているらしいんですけど。
た、食べられない……

したいことはたくさんある

もう８月も残すところ２週間弱ですか。
早いですね。
２週間でどれだけ話を進められるだろうか、と考えつつ、部屋の掃除もしたいと切実に思います。
どうにか掃除しながら話が書けないものだろうか。話を書きながら掃除するのでもいい。
ともかく部屋がもう、ああ……ホントにもう、ね……本を何とかしないことには、どうにもこうにもならないってのは解っているんですけど。
と言いつつ、新しい本を買ってしまう自分がダメだな、と思います。