呟いてたりぼやいてたりメモだったり日記だったり。
はまってるもの、本の感想など色々ごった煮。
ネタバレもありますのでご注意下さい。本館・別館共有です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
PCの前に座ってしばらく話を考えていたのですが、1時間くらい座っていてもまったく書けなかったので、諦めてまだ全部見ていなかった「ヘルシング」を鑑賞しました。TV版ではなくてOVAの方です。
ヘルシング、2巻までは1度見たことがあったのですけど、ずいぶん前なので今回初めから見てみました。
取り敢えず、時間の都合で4巻まで鑑賞終了。あと残り2本はまた今度。7巻は主にお財布的な事情があってまだ買っていないので、来月買いたいです。
改めて鑑賞していて、声優さんがベテラン揃いで、ちょっと……! 渋くてたまらないんですが! 声優さんの演技力のすごさを実感しました。
若本さんのアンデルセン、格好いい……!
平田さんのベルナドット隊長がはまり役すぎて、出るたびにトキメキが止まらないです。
あと、4巻ラストの少佐の長台詞がすごすぎて、途中で恐ろしくなりました。あれって、区切りなしで録ったのだろうか……。
ひとまず4巻まで見て思ったことは、テレビ放送は難しい作品だなということでした。なんというか、血みどろ……? 殺戮の限りを尽くすといった方が近いのか……? ちょっと違うかな。そして、少佐の発言すべてが、若干放送に引っ掛かりそう……
ヘルシングにはOVAとは別物のTV版がありますが、あれはけっこう流血表現を少な目にしてあったような気がしますし、少佐は影も形も出てこなかったですからね……。
それと、EDの曲と映像が毎回違うのに感心しました。OVAだから出来ることではあるのですけど、それでもすごいなぁ。
さー。明日からまた5日間バイト頑張りますか……。
PR