呟いてたりぼやいてたりメモだったり日記だったり。
はまってるもの、本の感想など色々ごった煮。
ネタバレもありますのでご注意下さい。本館・別館共有です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
更新には書きませんでしたが、休止されていたサイト様が、サイト名とHNを変更されて復活されたので、輪を修正しました。
お帰りなさいませ! お待ちしておりました……!
そして、2時間ほどですが、うっかりお名前に敬称を付け忘れてアップしてしまっていました。本当にすみません!
今は修正しました。
ちゃんと保存したときに確認した筈なんですが……ごめんなさい……
話はどうにか明日の夜あたりに更新できそうです。
ただし、何かおかしな所が見つかれなければ、ですが。
前にも何回か書いたことがあると思うのですが、歴史小説を読んでいて、明治以前の日の人は結構涙もろかったと書いてあったのが強烈に記憶に残っています。
司馬遼太郎 氏の本だったかな……?
あの人の話は、さらっと上手に書いてあるため、どこまでが事実でどこからが虚構か解らないところがあるので、本当かどうかは解りませんが。
それで、明治以降に「男は泣くもんじゃない」という考えがでてきたという話なのですが、それって外国の影響なのかと思いまして。
英のところだと、「英国紳士は人前で泣かない」といわれるそうなので、その辺に影響を受けたのかなとおもうと、色々と……考えるところがありますね。そして、ちょっと萌える。
ちなみに、これって騎士道精神から来ているんでしょうかね……?
事実かどうか調べてないでので、大間違いの可能性もかなりの確率でありますが。
影響を受けた相手が英ではなく、独や仏かもしれないですしね……
PR