呟いてたりぼやいてたりメモだったり日記だったり。
はまってるもの、本の感想など色々ごった煮。
ネタバレもありますのでご注意下さい。本館・別館共有です。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
バイトへ行ったら、いきなり体調不良で休んだ人が5人もいました。
先週の金曜日、私が欠席した飲み会で、いったい何があったのでしょうか……
そのしわ寄せで、今日も濃い一日でした。
表と裏庭の拍手ありがとうございます!
裏庭、更新無くてすみません……!
そして、メッセージもありがとうございます!
返信不要とのことでしたが、嬉しかったので返信してしまいました。
お心当たりの方は、「お返事」のページをご覧下さい。
今頃という感はありますが、昨日のドラマ「坂の上の雲」での朝鮮半島へ派兵する際の遣り取りを見ていて、ヘタの日が英と同盟を組む前、露さまと仲良くさせないと!と言って上司の一人が露へ行った意味が何となく解った気がしました。
戦争の是非はともかく、財政的な面を言えば、確かに戦争というのはお金がかかることではありますよね。
負けたときの賠償金というのもありますし、立場も弱くなることを考えると、回避できるのならその方が良いというのはもっともだと思います。
そうなると、影響力はあっても本国が遠い所にある英よりも、お隣さんであり直接的な脅威の対象である露さまと仲良くなろうと考えるのも解るな、と昨日のドラマを見ていて思いました。
結局は、露さま側の態度があまりはっきりしなかったのと、露さまに対する日の不信感の方が大きかったせいで、英を選ぶという結果になるわけですが。
日露戦争前のエピソードを扱うとき、そのあたりのこともやるんでしょうかね。
やったらいいのにな。
本を読めば解るでしょうか。
しかし、司馬遼太郎は読むのに思い切りがいる……
PR