呟いてたりぼやいてたりメモだったり日記だったり。
はまってるもの、本の感想など色々ごった煮。
ネタバレもありますのでご注意下さい。本館・別館共有です。
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やっと休みです。やれやれ。
そうそう、昨日の日記で大使館の家賃の話を書き、そこから話が逸れましたが、なんで大使館の家賃支払いから英の外交戦略に移ったかと言えば、英は相手の国に対して些細なことで問題を作らないようにしているのかなと思ったわけです。イメージダウンしないように(それだけじゃないでしょうが)。
もっとも、小さなことで問題を作らないようにするのは、どこの国でも外交の基本だと思いますけど。それでも色々なケースがあるので一概にも言えないんでしょうか。
考えてみると、米は日の政府に、英は皇.室.に重点を置いているんでしょうか。(ということは、米はやはり相手国の政府を、英は国民を重視しているといえるのか?)
君主のいない米と、王室のある英の違いなのでしょうか。王室のある国に対しては、皇室が表にでてくるからそう見えるんでしょうかね。
うーん。難しい。
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