資料を読むと気が滅入る

今日は家にお客さんが来るというので、図書館へ避難していました。
それで、折角資料の宝庫へやって来たのだからと、東京空襲について調べてきました。
英の公使館の辺りが、いつ空襲を受けたのか知りたかったもので。
別に話の中で正確な日付が出て来る予定はないのですけど、知ってるのと知らないのとでは書いているときの気持ちが違う気がして。
おおよその見当は付いていたのですが、おかげで日付が解りました。
しかし、当時の経験者の回想録をみたら、「英の公使館だけは無傷で残っていた」と二人の方が書いていたので、余程周囲に比べてそこだけ被害が少なかったんでしょうね……
たまたまなのか、米が意識したのかは知りませんが。
結構大きな敷地だから、多分飛行機からでもそこが何であるかは解ったとは思うのですけれど。
資料を見飽きた後は、話の続きを書いてました。
自分としては今度の日曜日までに何とかしたいのですけど、ちょっと無理かもしれません。


表と裏庭の拍手ありがとうございます！
そして、拍手よりフォーム問題についての情報を教えて下さった方！
「お返事」ページでも返信させていただきましたが、こちらでもお礼をいわせて下さい。
助かりました。本当にありがとうございます！！