呟いてたりぼやいてたりメモだったり日記だったり。
はまってるもの、本の感想など色々ごった煮。
ネタバレもありますのでご注意下さい。本館・別館共有です。
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昨日の夜、気付いたらメンテナンス時間に入ってしまっていて、日記を書けませんでした。
といっても、これといって何もない一日だったので、書くこともあまりなかったのでしたが。
明日はやっとお休みです。
また、心ゆくまで寝る予定。
最近休みになると寝てばっかりですね。
あとはイベントへ行くか本屋へ行くか……
ああ、本も読まないと。
そういえば、日本の児童文学には、宮澤賢治もあったなと思い出しました。
表と裏庭の拍手ありがとうございます!
最近、ベッドの上で話の見直しをするから、うたた寝するんじゃないかと思い始めたので、明日は机の前に座ってパソコン相手に見直しをしようかと思います。
イスの背もたれが取れたままなのが、なんともつらいところですが。
座ってしまえば、どうにかなるんじゃないかと思います。
そうそう、明日の夜は日記を書きに上がってこられないと思います。
続きにどうでもいいような呟き。
ヘタでありながら微妙に鉄分入っているけど許してくださいな。
ネットで英と日の両方に関係する鉄道関連の調べものをしていたら、英のところの鉄道博物館に日本の新幹線が展示されているという記事を見つけて、たいへんトキメキました。
いわゆる0系という、あのつるんとした初代の新幹線です。
何でも、英のところの博物館と、西日本の鉄道関連の施設が姉妹提携を結んだ関係で、英の側から「今度うちの交通博物館に高速鉄道の展示コーナーを新設するんだが、そこにお前のところ新幹線を飾ってやろうと思ってな。別にそんなに欲しいわけじゃないぞ! あった方が博物館の資料として良いかと思っただけなんだからな。そんなわけで、先頭車両を一両くれ」という打診があって、「鉄道発祥のイギリスさんのところで展示保存してもらえるなんて、たいへん光栄です」と一両あげたらしいです。
ツンデレ英バージョンで、無駄に長くおおくりしてみました。
当たり前ですが、現実はこんな高飛車じゃないと思います。そして、あげたのは日じゃなく、西日本ですけど。
いやー、なにか、見学してきた方によると、博物館の展示物の中でもかなり充実した展示内容らしいんですよ。
ついでに、永久保存してくれるらしいんですよ。
あと、英のところの世界最高時速の記録を持つ蒸気機関車のすぐ近くに展示してあるところが、個人的にはポイントが高かったです。
英のところに日の新幹線が……と思うだけでときめく……
英の博物館のサイトにある、新幹線のページの「bullet train」という表記に、そこはかとなく愛を感じます。
大宮の鉄博には、英国製の1号機関車が保存されているので、お互い大事にすると良いよ!と思います。
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